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使用事例&インタビュー〈訪問歯科診療編〉

ラビット歯科 春日部
並木 千鶴 先生
(歯科医師)

大塚 博子 先生
(歯科衛生士)

在宅療養をしている患者さんは、ご家族も含めて食べることに対する悩みを持つ方がたくさんいます。

患者さんから歯科医院へ嚥下検査の依頼を受けた場合、訪問歯科衛生士は、初回訪問時、歯科医師と同行します。

歯科医師は、嚥下内視鏡検査で、口腔機能(咀嚼力、嚥下力など)を評価し、それを元に歯科衛生士は、訓練方法を決めます。

2 回目からは、単独で訪問し、疾病・加齢などの問題を考慮しながら、首の角度、スプーンの入れる位置、機能にあった食事形態、とろみの濃度等を細かく家族に指導し、患者さんの「食べる」ことへの支援を行っています。


【訪問患者さんの情報】
■あいーとの利用シーン
まずは、ペースト食、ムース食レベルの患者さんへ嚥下内視鏡検時の直接訓練で利用する。

 検査で問題がなければ、食事としての利用を検討する。

また、昼食の場面で提供することが多い傾向にある。

 

■紹介人数
月に2 名程度

 

■購入方法
患者さんのご家族が通信販売で購入

 

■従来の食事と比較して良かった点
【患者さん視点】
〇食べたい思いを叶えることができた。
〇ごはんが食べられるようになり、自信に繋がった。
〇好きだった肉料理が食べられた。
【医療従事者視点】
〇退院時には、口から食べることができないと言われたが、再び食べさせてあげることができた。
〇見た目が良いので、家族から、患者さんの前でも一緒に食事ができるようになったと言ってもらうことができ、嬉しく感じた。

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嚥下内視鏡検査であいーとを利用するまでの流れ

 

 ①とろみ水[学会分類【0t】相当]/ゼリー[学会分類【1j】相当]

トロミ水やゼリー(電解質配合ゼリー)を利用し、嚥下反射の速さ、複数嚥下を確認する。

次のステップへ進むことに問題がない状態までは継続する)

※全身の筋肉量を向上させるトレーニングも同時に行う。

ケア方法
吸引器の吸引歯ブラシで、舌の刺激や舌、頬内側のマッサージを行う。
さらに、カテーテルにて咽頭残留の有無も確認する。

 

②ゼリー(ブロック状)[学会分類【1j】相当]

 ゼリー(ブロック状)やとろみ水(コーヒー、炭酸水)で試す。もしくは氷、アイスクリームを使用する。

 

③ペースト食[学会分類【2-1】、【2-2】相当]

ペースト食、さらに咀嚼訓練用に子供用のお菓子(スナック菓子)等を使用する。

 

④あいーと

■咀嚼状態と嚥下反射の確認

あいーとを用いて嚥下内視鏡検査を行う。

※患者さんの機能状態により、検査食として利用するかを判断する。

 

■あいーとを利用し、訓練、直接評価

 

※【  】内は、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013(食事)のコード相当



 

事例【 77 歳 男性 脳血管疾患/気切/鼻腔経管(マーゲンチューブ) 】

 

病院から「もう口から食べられない」と言われ退院。
家族は、強く経口食を希望していた。

傾眠傾向・意識障害のため、意思疎通は困難。
顔周りの筋肉が硬く、咬反射あり
マッサージと同時にとろみ水から開始した。

 

約4か月経過

子供用のお菓子(スナック菓子)での確認もクリア(咀嚼機能)
嚥下状態が良くなってきた。

 

約8カ月経過

あいーとでの直接訓練開始
美味しそうな匂いに反応し、しっかり咀嚼した。VE でも誤嚥がないことを確認した。
毎日あいーとで訓練を継続
今では、毎日お昼にあいーとを半分、アイスクリーム、ゼリーを楽しみに食べている。

 

 



 

 

事例【 82 歳 男性 脳血管疾患/誤嚥性肺炎/胃瘻 】

 

「少しでも食べられるようになりたい。トレーニングしたい」という患者さんの強い思いがあった。

唾液誤嚥あり
中々飲み込めず、何とか喉を通している状態だった。
水分はゼリーから開始
飲み込み訓練・歩行訓練、握力トレーニングを始めた。(全身の筋肉量向上が目的)

 

約半年経過

杖での歩行が可能になり、嚥下能力も向上した。
ペースト食( 学会分類【2-1、2-2】相当 )から食事をスタート
美味しくないと訴えた。その後、あいーとを試したが、むせずに完食した。

 

約1年経過

7 キロの体重増加
※あいーと以外にも食べられるようになり、摂取カロリーが上がったため。
あいーとは、毎日お昼に食べており、食べる自信につながった。
さらに、たくわん・おはぎも食べられるようになった。

 


事例を踏まえた、大塚先生のコメント
あいーとは、レベルアップの段階(ペースト食、ムース食レベルを目安)に、直接訓練で利用することも多いです。
味だけではなく、見た目、匂いなど、食べる意欲に繋がる要素もたくさん持っている食品なので、モチベーション向上や更なるトレーニングへの意欲向上、さらに食べる自信などの結果へと結びつきます。
患者さんや家族の笑顔に貢献できることは、訪問歯科衛生士としてのやりがいにも繋がっています。

監修の先生と勤務先の紹介
医療法人社団立靖会 ラビット歯科 春日部 
並木千鶴先生(歯科医師)/ 大塚博子先生(歯科衛生士)

立靖会12の歯科医院では、歯科医師、歯科衛生士、コーディネーター、歯科助手の全てが揃っています。
状況に応じてチーム編成しており、春日部では、コーディネーターを主に、歯科医師、歯科助手(状況次第で歯科衛生士)の3人体制で訪問を行っています。
また、歯科衛生士は、単独での訪問指導を行いながら、口腔ケア教室・介護予防教室の開催など、訪問指導以外にも、積極的な活動を行っています。

お客さまの医療機関・介護施設での「あいーと」の導入をご検討ください。
専門の担当者が、ご相談にもお答えしておりますのでお気軽にご相談ください。

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