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4月の食材は「ひじき」

2017.04.03

海の幸「ひじき」が、
日本人のカルシウム不足を救った!?

今この世界に生きている生物は、環境に適した体に変化したり、行動を変えたりと多くの工夫をしながら生き延びてきました。

それは人間も同じこと。私たち日本人は、遥か昔から「海の幸」を食事に取り入れながら暮らしてきており、海に囲まれた国で育った日本人の多くは、魚介類や海藻の味を好むともいわれています。

また、一般的に日本の土に含まれているカルシウム量は、アメリカの土よりも少ないために、農作物のカルシウム含有量も日本の方が少ないとされています。こうした背景を知ってか知らずか、私たちの先祖は「海の幸」からカルシウムを摂取し、生き延びてきたのかもしれませんね。

 

日本は海に囲まれているとはいえ、山に囲まれた地域も多くあります。内陸部に暮らす人々にとって新鮮な「海の幸」を手に入れることは難しいため、乾燥や保存ができる「海藻」を食べる習慣が生まれたといわれています。

 

島根県や高知県で「ひじきらしき海藻が土器片に付着して発掘された」というニュースもあり、海藻の一種である「ひじき」は、縄文時代や弥生時代から食べられていたことがわかりました。また、奈良時代には神への供えもの「神饌」として使われ、その後、平安時代中期になると、醍醐天皇が藤原時平に編纂させた「延喜式」に朝廷への貢納品として選ばれたことが記されています。さらに、寛永二十年、徳川三代将軍家光の時代に書かれた料理書「寛永料理物語」で、ひじきの調理方法には「にもの、あへもの」と記されているので、当時、すでに今と同じような料理方法で食べていたようです。

 

そんな歴史ある「ひじき」ですが、カルシウムだけでなく、その他のミネラルやビタミン、食物繊維も豊富です。また、「豆腐とワカメのみそ汁」などに代表されるように、昔から海藻と大豆製品は相性が良いのでおススメしたい組み合わせです。

ひじきを食べると長生きするという言い伝えもある「ひじき」。

長い歴史に思いを馳せながら漆黒に隠れた深い味わいを楽しんでみてはいかがですか?

 


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