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1月の食材は「小豆」

1月の食材は「小豆」

 

小粒の赤に願いを込めて。「小豆」のパワーで新年の始まりを元気に過ごしましょう!

 

おはぎ、おしるこ、大福・・・和のスイーツとしても人気の「小豆」。小豆は餡子だけではありません。忘れていませんか?お正月やお祝いの席に欠かせないお赤飯を。 主食におかずにスイーツに、日本の食文化に欠かせない「小豆」。 「小豆」に含まれるビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きがあり、疲労回復や肩こりに効果があると言われています。さらに、古くから伝えられているのが、利尿作用です。「小豆」にはサポニンという成分が含まれています。このサポニンは、利尿作用を持つといわれており、余分な水分の排泄を促すことができるので、むくみの解消にも効果があるそうです。 小粒なのに、いろいろな効果があるなんて、なんだか愛おしい豆ですよね! さて、お正月などのお祝いに、なぜ小豆の入ったお赤飯を食べるのでしょうか? 日本では古くから「赤」に邪気を祓う力があると信じられてきたことに由来します。神社の鳥居などにも赤が使われていますが、これも災いを遠ざける色とされています。 生後100日目に行うお食い初めや七五三、入学・卒業、成人式、そして、還暦、古希、喜寿、米寿など、さまざまな節目に小豆色に染まったお赤飯を食べる風習は、時代を超えてもなお続く日本の大切な食文化です。

 

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